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機内持ち込みの注意事項

飛行機を利用する際に機内持ち込みに関して、最近規制が大幅に強化されたものがあります。
それは、飲料や化粧品をはじめとする、液体類(ジェル・エアゾール類も含みます)の機内持ち込みです。
これを機内に持ち込むためには、まずそれぞれを100ml以下の容器に小分けしてさらにそれらをまとめて「容量1リットル以下の、ジッパーつき透明プラスチック袋」に入れなければなりません。
しかもこのプラスチック袋の持ち込みも、ひとりにつきひとつまでとなっています。
コンビニで買ってきたお茶をそのまま持ち込むことも出来なくなってしまいました。
何故こんなことになったかというと、イギリスで液体性の爆発物を使用するテロの計画があったからです。
幸い未遂に終わりましたが、このテロリストたちのせいで無実の一般客も今回大迷惑を受けるという形になってしまったのです。
なので、ずいぶんと面倒になってしまった液体類の持ち込みですがこんな面倒はいやだ、量もこれじゃ足りない、ということで、これらを預け荷物に入れるという人も多くなるでしょうが 特に化粧品に関しては、一旦開封している(使用途中である)状態態のものを預けることになるケースが大多数だと思います。
そこでちょっとしたコツをひとついいますと飛行機では気圧が下がりますので空気が膨張します。
液体類の「漏れ」の原因のほとんどは、容器内で膨張した空気に押し出されてしまうからなんです。
一旦開封しているものはどうしてもフタの閉めが甘いからです。
ですから、預ける前は、チューブ式のものはとにかく空気をできるだけ抜いてください。
化粧水や乳液などボトルに入ったものも、少しボトルをへこませる程度には空気をぬいておくのがおすすめです。
そして念のため、密封できるジッパー式の袋に入れておきましょう。
もちろんこの袋も極力空気を抜いておきます。
ジッパーを閉める際に、ストローで空気を吸い出すのも効果的です。